
入エロさはなかなかのもだったパイパン熟女とのセックス。フェラと騎乗位のテクニックは相当のものでした。この体験談はかなり前のものですが、いつか書こう書こうと思って忘れていました。
PCMAXで元気が良い年下のセフレを探していて、この頃はまだ、管理人も好みの年齢範囲に該当していたのでメッセージを送ってみたのが出会うはじまり。Hするまでは本当にきつかったけど、会ってHしてみたら、ドスケベな淫乱熟女さんだけあって、それはもう濃厚なセックスでした。

パイパン熟女と出会ったサイトとセックスまでの流れ
エロい熟女と出会うためによく利用しているpcmax。エロ目的の熟女を探して、エロ度がわかる裏プロフィールだけで抜けるくらい淫乱もいますw
- サイトの利用方法→エッチな出会いならダントツ!PC★MAX
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パイパン熟女と出会いまでの流れ
プロフィールでパイパン熟女さんを見つけメッセージを送る。
そこから数日かけてやっとメルアド交換をして、そこからはもう若い頃の武勇伝というか自慢話しばかり聞かされ続けうんざり。
けどお尻はかなり軽いのはわかったので、Hをするために我慢して聞き役に徹した結果、中々誘わない僕に痺れを切らしたのか、熟女さんの方からエッチのお誘いがありました。
若作りしすぎな見た目がちょっと痛い熟女
「ご飯でも食べて、まったりしてからホテル行こうよ」そう言われるがまま、熟女さんがおススメなちょっとお高めなランチを食べて、こじゃれたカフェでコーヒーを飲みながらまったりし、ラブホテルへ。
49歳なのに若作りが凄くて、つけまつげが魔女みたい。髪が傷んでパッサパサでメイクが濃いってバランスがちょっとね><
旦那さんは小さい会社を経営していて、夫婦の仲は冷めきって、最近買った別荘から家に全く帰ってこなくなったらしい。こう聞くとセレブ妻っぽいけど、話しを聞けば聞くほどそうでもないみたいw
電話でエロい話しをした時に、「早漏でもいいから何回でも出来る私より若い男の子がいいの」と、セックス大好きっぷりが凄い熟女さん。とにかく自分の事を何でも話したい人のようで、ラブホテルへ向かう途中の車で聞かされたセックス遍歴が凄すぎてひいた・・・・・。
その中で凄かったのが、息子より若い大学生の男の子をPC★MAXでひっかけてHをして、その後に若い子の大学の友人を4人誘ってもらって、5人の若い男性に2時間以上順番に挿入されっぱなしとか、世の中には凄い事をしている人もいるもんだと。
アグレッシブ具合にはひくけど、淫乱熟女さんなので、セックスとなるとどんな感じなのかは楽しみ。
やさしく舌で包み込む熟女のフェラが気持ちよすぎて….。
ホテルの部屋に入ると、「ねぇ、いきなりだけどサイズはどうなのかな?」と股間をムニュっと揉まれ、その一撃で反応しムクムクとフル勃起してしまう。
「サイズは・・・・いいねいいね」
太さも長さも日本人の平均並みのチンポだけど、良かったみたいです。
クイクイッと手招きされて熟女に近寄ると、ベルトを外してジーパンを下し、トランクスから勃起したチンポを覗き始める。
「いい匂いするけど洗ってきた?」
「一応」
「ふ~ん」とトランクスをズリ下げると、ギュッとチンポを握って裏筋をペロンと舐めてくる。
ゾワゾワっと鳥肌が立った次の瞬間には、根元まで咥えられていてすごくあたたか~い。チュッパ、ジュッポジュッポと、たくさんの唾液を口に含んで卑猥なフェラ音を出しながら、僕の反応を伺うように上目遣いをしながら激しくフェラチオされる。
「自信あるんだけどどう?」
正直やばいくらい気持ちいい。挿入するよりこっちの方が良いと思えるくらい気持ちいいフェラチオで、立ったまましゃぶられていたんだけど、もう立っているのもやっとなくらいガクガクしてきた。
「お世辞とかじゃなく、やばいくらい気持ちいいです」
ニコっとほほ笑むと、また根元まで咥えこんで、亀頭を舌で包み込むように愛撫してくる。
「入れるんだから出しちゃダメよぉ」
思わず「はい!」と敬語になってしまうような、年上女性のオーラが凄くて、こうなったらリードされるがままにセックスを楽しむ事にする。
ジュルジュル チュッポン ピチャ~と相変わらずのフェラ音。わざと出しているんだろうけど、このフェラ音と舌使いのコラボレーションはまじでやばい。
「でっ出そうです・・・・」
チュポンっ
「はい終わりねー。気持ちよかった?またあとでやってあげるからね。それじゃあそのままベットに寝ちゃっていいよ」
「あっはい」
49歳で綺麗に剃られたパイパンマンコ
一応全裸になって、仰向けでベットで待機していると、服を脱ぎはじめチラっと見えたパイパンマンコ。
「あっ綺麗だ」
「ムダ毛処理はちゃんとしてるんだよ~。ツルツル嫌い?」
「いや、そっちの方が興奮します!」
正直、自慢ばかりでめんどくさいな・・・・なんて思っていたけど、男性経験が豊富なのはだてじゃないですね。なんかいつも会っている普通の熟女や人妻さんと男慣れした感じが全然違う。
「えぇ~とゴムはっと」
「僕は何もしなくていいんですか?」
「いいのいいの、一回目は私の好きなようにさせてもらってもいいでしょ?」
「あっ・・・はい。」
ホテルにあったゴムを僕のチンポに被せ、騎乗位でニュルとパイパンマンコに挿入。
熟女の激しいけど気持ちいい騎乗位に発射寸前
どんなエロい腰使いをしようが、騎乗位って男性のチンポのサイズや角度で変えなきゃダメだから難しいと思うんだけど、パイパン熟女さんは、僕のチンポのサイズやこれ以上反らせたら痛いって角度を把握しているようで、激しいながらも全然痛くない。
ふと熟女さんを見上げると、目を閉じて、勝手に自分で腰をふって快感を楽しんでいる様子。上下から前後と、激しく腰を動かし、たまに見えるビチョビチョに濡れたパイパンマンコとの結合部分が卑猥。
毛がないせいで、濡れてくると皮膚と皮膚が密着するせいで、結合部から鳴る音もねっちゃねっちゃと凄くエロい。
濃厚な騎乗位風なんだけど、実際は2分くらいの中の話しで、あまりの気持ちよさにすでに出そう・・・・・。
「それ以上腰ふったら出ちゃうかも」
「えっあっ、出しちゃっていいよいいよ。」
そういうと、更に激しく腰を動かしはじめ、最後はギュッと絞められたアソコに精子を搾り取られるように全部ぶちまけました。
2回戦、3回戦、4回戦、終わらない熟女とのセックス
「はいきてきて~、お風呂一緒に入るよ。洗ってあげるから」と、なんだかここまで全部やってくれると、楽だし気持ちいいしだし、実は最高の女なんじゃないかとさえ思えてきたw
見た目は完全に50歳くらいの熟女さんだけど、甘えたくなるというか、大人の女性のやさしさに包まれている感じがします。お風呂では、本当に丁寧に体を洗ってくれた上に、またあのエロくて気持ちいいフェラをたっぷりしてくれる。
「まだまだ出来るでしょ?むらかみ君はどのくらいできるの?」
「3回くらいだったら・・・。でも今日はとことん付き合いますよ!」
「うんありがと!いっぱい気持ちいい事しようね」
なんだかドキっとした。
そうして2回、3回、4回と汗だくと激しいセックスをして、最後は部屋から出る前の自動精算機の前でフェラチオをされて、ほぼ液体になったザーメンをパイパン熟女の口の中に発射するのでした。
淫乱でエッチが大好きだって事はわかったけど、自分とHした男性が気持ちよくなって喜んでくれる事が好きみたいで、リードしながらも自分本位なセックスじゃなくて、男を知った上で相手を気持ちよくさせるためのリードだった。
この頃はまだまだ若造だった管理人ですが、心から大人(熟女)の女性の魅力を再確認した体験でした。
最初はめんどくさいな~なんて思っていたけど、会ってHしてみると凄く良かったりしてわからないものですね。
パイパン熟女とのその後
その後、1年ほどセックスフレンドとしての関係は続き、月1で会ってHをしていました。僕以外にも数人若いセフレがいたのは知っていたのですが、他の男とセックスしているのを想像しちゃうようになってしまって、ちょっと潔癖な管理人どんどん冷めていっちゃいまして。。。
そう言いながら僕も他にいたのですが、徐々に会わなくなって終了。
